ガンを予防したり、ガンにかかってしまったあと、症状の緩和のために食事療法をするというのは良い考えです。
現代人の日常生活は、とにかく不健康を助長するようなものばかりですから、見直すべき点は多くあります。
まず、食事の時にどんな食べ物を食べているのかを見直す。
そして体に元気を与えてくれるような食べ物を食べるようにする。
体の中からキレイにしていくのです。 

ガンになってしまうと、食べられなくなると言います。
闘病中でも無理なく続けられる食事療法を探すことが必要です。
ガンにかかった部位によっても、進行の度合いによっても、推奨される食事療法は異なります。 

食事療法を考える場合、まずガンになりやすくなってしまう食べ物とは何かを知っておかなければいけません。
一見健康に役立ちそうな食品も、実はガンを誘発してしまう場合もあります。
たとえば山菜です。
わらび、ぜんまい、ふきのとうなどの山菜料理には、発がん物質が含まれています。
免疫力アップに役立つと言われるニンニクも、焼いて焦げてしまうと、逆に発がん物質になるので注意が必要です。
漬物など、塩分の強い食品も控えるべきです。
人工着色料や農薬なども、発がん物質であることが認められています。 

そうした食品を避けつつ、予防に役立つと言われる、ビタミンA・Cを多く含む緑黄色野菜を積極的に摂取するようにしましょう。 

治療のための食事療法としては、薬膳料理、マクロビオティック、メディカル・イーティングなどが注目されています。